家族でゆるゆるアウトドア!!

家族/こどもとのキャンプやトレッキングなどアウトドア活動の記録。 ゆるーくゆるーく無理せずマイペースでアウトドア活動を楽しみます! 不器用とうさんの奮闘記?

タグ:ノースフェイス


日焼け対策にUPF機能(UVカット機能)のついた服を
着るのは手軽で効果的な方法です。
現代の紫外線量や気温は
私たち(アラフォー世代です) のこどもの頃よりも高いので、
現代の子供たちへの紫外線対策は必須ではないでしょうか。
無防備に外で遊ぶなんてとんでもないことかもしれません。

そこで各アウトドアブランドで出している
キッズ向けのUPF機能のついた衣類を調べてみました。
今回はTシャツ・ノースフェイス編です。

肌触りの良いコットン混紡生地。
UPFは15~30(紫外線カット率は85%以上)
普段使いに良さそうです。


ノースフェイスの右肩にあるバックプリント。
オシャレだな。と思ってしまいます。


色違いもあり。


こちらはポリエステルのニット生地。
吸汗速乾に優れています。
UPFは15~30(紫外線カット率は85%以上)
さらに静電気も抑えてくれます。




ポリエステルとコットンの混紡生地。
UPFは15~30(紫外線カット率は85%以上)

大きなロゴのバックプリントが特徴です。


初夏や秋口にも使用可能なロンTもあります。
こちらもポリエステルとコットンの混紡生地。
UPFは15~30(紫外線カット率は85%以上)


こちらもロンT
UPFは50+もあり紫外線カット率も95%以上です。
ポリエステル100%で吸汗速乾に優れています。
水辺の遊びにはこれくらいが必要かも。


タンクトップもありました。
コットン混紡生地でUPFは15~30(紫外線カット率は85%以上)です。


ノースフェイス。オシャレですね。
可愛くカッコよく着られそうです。
基本的にUPFは15~30ということで日常的な紫外線カットの指数と言えると思います。
普段の外遊びでそれほど高い数値もいらないので、これで十分といえば十分です。
海なんか行くともっとUPFの高い数値のものを着た方がいいかもしれません。
まあ水遊びをするとなるとラッシュガードが必要かもしれませんが。

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新年なので(?)通勤用のリュックを新調しました。
ノースフェイスの
ジェスター(JESTER)です。

一言で言うとカッコいい。
スーツでもいけそうです。
29リットルと大きめな容量ですが、コンパクトな印象を受けます。
サイドのメッシュポケット二つは通勤ではあまり使わないかもしれませんね。
IMG_4752

大きい気室と小さなサブポケットの2つでシンプルです。
雨蓋式ではないので雨の時にちょっと不安かな?
ハンドルは太くて持ちやすいです。
IMG_4753

ショルダーハーネスは太くてクッション性があるので背負い心地はいいです。
また、背あてのぶぶんも成形されて通気性がいいようになっています。
フレックスベントTM サスペンションシステムというのを採用しているようです。
それも背負い心地のよさに一役買っています。
IMG_4754

さて中身です。
メインの気質はシンプル。
パッドの入っているPCスリープには私はiPadを入れています。
IMG_4670

特徴的なのはフロントポケットでしょうか。
細かく分かれていて、ペンなどが収納しやすくなっています。
IMG_4671

自転車通勤をしているのですが、
快適に背負えるリュックは快適な通勤にも一役買いますね。



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クリスマスプレゼントにダウンジャケット!
なんてのはいかがでしょうか?
ノースフェイスのダウンも種類があります。
また、ノースフェイスのダウンもリサイクルダウンを使っているものもあります。
まずはめっちゃモコモコ!
アコンカグアフーディー キッズ



色が豊富!
フードの取り外しが可能です。
ダウンの品質は600FP。
撥水加工がされているので軽い雨や雪なら弾きます。
さらに専用ファスナーで同じノースフェイス製のもののアウターと連結できます。
静電ケア設計がされていて静電気対応もバッチリ。
スタッフバッグもついているので、持ち運びも便利です。
アコンカグアはベストもあります。



続いて
ヌプシジャケット キッズ



ノースフェイスの定番デザインといった感じでしょうか。
街でもよくみるデザインのキッズバージョン、
親子でお揃いもできます。
600FPで静電ケア設計がされています。
撥水加工ももちろん。
スタッフバッグもついています。

続いてはコート
アッセントコート キッズ
コートとは言いつつ丈はそれほど長くないです。

こちらはリサイクルダウンを使用。
フィルパワーは不明です。
撥水加工がされています。
ジッパーが下からも開けられる仕様になっています。
スタッフバッグつき。

最後は
マクマードパーカ キッズ



最強のダウン?
超あったかそう!
600FPのリサイクルダウンを使用。
表地は防水透湿素材のハイベント®︎2層構造で悪天候もへっちゃら!
静電ケア設計で静電気もへっちゃら!
フードについているファーは取り外しができます。
雨の時は邪魔ですもんね。
フードも外せます。

おしゃれなデザインがいいですね。
親子お揃いができるのもいいポイントですね。
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こども用フリース第3弾です。
こども用フリースのアウトドア物って意外と楽天で買えないことが
多いですね。
公式サイトや、実店舗で是非探してみてください。

今回はノースフェイス
最初は
スノートリクライメイトジャケット







え?フリースじゃないじゃん。て感じですね。
これはインナーがフリースでアウターのジャケットと簡単に取り外しができて、
それぞれが単体で使える優れものです。
アウターはハイベント®︎というノースフェイスの防水透湿素材です。
ウィンタースポーツで使用するジャケットですが、
取り外して単体で使えば用途は広がりそうです。
フードとスノーカフが取り外せます。

続いてコンパクトノマドジャケット

これもアウターじゃん!
ですが、裏地は毛足の長いフリースです。
表地は撥水加工がされています。
また、静電ケア設計がされていて静電気の発生を抑えます。
フードの取り外しも可能。

続いてバスクアノラック

これぞフリース!
被って着るタイプですね。
肌ざわ位の良いマイクロフリースで静電ケア設計もされています。
普段着としても使えるかわいい感じのデザインですね。
被るタイプは山などに持っていくにはちょっと脱ぎ着しにくいかもですが、
キャンプや外遊びではバッチリですね。

続いて
デナリフリースジャケット

このモデルはファスナーで専用のアウターと連結できます。
裏側の縫い目がフラットになっていて
着心地がアップしています。
アウターとも連結できたり、保温力もバッチリだったりで、
アウトドア目的には最適ですね。
こちらも静電ケア設計です。

リバーシブルバスクジャケット



リバーシブルで、フリース地とナイロン地と両方のデザインを楽しめます。
中綿入りのジャケットなので、アウターですね。
とはいえ、これもさきほどのデナリフリースジャケットと同様に
ジッパーでアウターと連結できるのでインナーフリースとしても使用できます。

シェルパフリースジャケット

もこもこでかわいいです。
裏面はフラットになっているので袖通しはしやすいです。
適度な防風性も備えているそう。
アウターとして使用するだけでなく、
こちらもジッパーでアウターとの連結が可能です。

つぎは
ジップインマウンテンバーサマイクロジャケット

ノースフェイスのこのデザインのフリースはよく見ると思います。
大人とお揃いができるっていいポイントかも。
静電ケア設計で、ジッパーでアウターと連結可能。
肩の部分はリュックを背負っても大丈夫なように
耐摩耗性に優れたナイロン生地で補強されてます。
まさにアウトドア用!

ロングスリーブマイクロフリースハーフジップ

普段使いやスノースポーツのインナーしようとして最適ですね。
静電ケア設計のため静電気を抑えてくれます。

ロングスリーブマイクロフリースクルー
これがノースフェイスの最後です。

普段使いに良さそうです。
もちろんスノースポーツのインナーにも最適ですね。
こちらも静電ケア設計です。

ノースフェイスはラインナップがすごい!
幅広く選べるし、デザイン可愛いし、でいうことなしですね。

ノースフェイスだけで長くなってしまいました。
まだもう少しアウトドア系のフリースがあるので次回のも続けたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。
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長男のリュックがそろそろ小さくなって来ました。
冬は防寒着をリュックに入れるので、
他の荷物を入れるとちょっと厳しくなって来たのは否めません。
山小屋とか行く時にも、
もうちょっと大きいの持って欲しいなってのもありますし。

長男の使っているのは
ファウデのPuck14

過去の記事はこちら
こどものリュック ファウデ puck14

レインカバーも付属していていなかなか良かったのですが、
14リットルはちょっと小さくなって来ました。

で、長男に新しいの?
と思いました。が、よく考えると次のサイズは
姉と同じくらいの大きさのもの(20リットル)。
となると、モンベルかな?
姉のモデルはモンベルの
グラナイトパック Kid's20

過去の記事はこちら
モンベル(mont-bell) グラナイトパック Kid's20 

でも同じの買うのはなんかちょっと、、、。
新しいものに挑戦してみたいし、、、。

で、他の20リットルクラスを探してみましたが、
あまり子供用で20リットルサイズってそんなにないんですよね。

モンベルは先ほどのグラナイトパック。
コロンビアには大きくて13リットル。
その上は一気に30リットル以上の林間学校用のもの。
コールマンにはありますが、
山用って感じではない。

ノースフェイス!
バッチリありました!

いいじゃんこれ!なんて思っていましたが、
なんだか雨蓋がついているモデルの方がお好みらしい、、、。
じゃあ、なさそうじゃん、、、。
と思っていると、いやいや姉のを長男におろして
姉に新しいのを買えばいいんじゃない?
なんて発想に!うちの子達はいい子?でお下がりを
あまり嫌がりません。むしろ歓迎する風潮が。

て、ことで姉のを探すことにしました。
姉であればもう少しサイズ大きくてもいけそう。
ですが、結果は同じ。というか、
キッズ用で20リットルを超えるものは
もう林間学校などに背負って行く40リットルくらいのやつ。
とても山用と呼べるものは見つかりません。

で、大人用?なんて思って近くの好日山荘へ。
大人用を背負ってみると意外といける?
と思いましたが、店員さんからはやっぱり大きすぎる。と。
悩んでいると、良い提案が!
バーグハウスのウィメンズエクスプローラー30であれば、
背面長を調整できるので、まだちょっと大きいかもしれないけど、
長く使えると思う。とのアドバイス。
確かに調整して背面長を一番短くすると、
まだちょっと大きいかな?って感じだけどいけてる!
なによりも姉はウエストのところにある、
小さなポケットに感動!(大人のにはあったので憧れてたみたい)
ここに飴を入れていきたい!って、、、。

て、ことで先を見据えてちょっと大きいかもだけど、
バーグハウスのウィメンズエクスプローラー30を購入しました。
次回はそれの紹介をしたいと思います。
ちょっと子供用にしてはお高かったんですけどね。
この先ずっと、、。と思って。


お読みいただきありがとうございました。


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