家族でゆるゆるアウトドア!!

家族/こどもとのキャンプやトレッキングなどアウトドア活動の記録。 ゆるーくゆるーく無理せずマイペースでアウトドア活動を楽しみます! 不器用とうさんの奮闘記?

タグ:テント


久しぶりの更新です。
先日友人から初キャンプに必要なものは?
と尋ねられました。
でも、今は結構キャンプ場でレンタルとかしてくれるんですよね。
あえていきなり買わなくても、気軽に行けるのが最近のキャンプ事情のいいところですね。

ただ、キャンプ場によってはレンタルしていないところもありますし、
あまり綺麗じゃないものをレンタルしているところも。
そこでこんなサービス見つけました。


ここはオシャレな道具が揃ってます。
最新のものもあったりするので、
年に1〜2回しかいかない!という人もこういうところで
新しいアイテムを使っておしゃれに楽しむのもありじゃないでしょうか。
また、キャンプ道具を置くとこない!という人も使えるサービスですね。

使い方はネットで必要なものを選んで、配送先を選びます。
キャンプ場がオーケーならばキャンプ場に直接配送も可能。
返送は佐川急便の集荷を依頼しておけば、キャンプ場から送ることも可能です。
これならばキャンプ場でレンタルするのと変わらない感じで、
道具のレンタルが可能ですね。
しかも自分の好きなものをおしゃれに使えるっていう。


そもそもキャンプで必要なものって何があるの?という人のために、
セットレンタルもしていました。
しかも何人用といった感じで。


でも、セット品で注意が必要なのはそれだけじゃ十分じゃないってこと。
寝袋はセットに入っていません。
なので、別にレンタルする必要があります。
このレンタルサービスで追加することができます。
他にも食器類や調理道具も必要です。
上の二つに加えて、クーラーボックスも必要。
これらはレンタル品にないでの自分で準備する必要があります。
さらにはガスボンベや電池などの消耗品も自分たちで準備する必要があります。

気になる送料ですが、レンタル品の金額が5,000円を超えれば無料です。
それ以下だと2,000円かかりますが、テントなどをレンタルすると軽くその辺はいっちゃいます。

初めて、もしくは数回めのキャンプの人でなにが必要?
という人のために、一応リストを挙げておきます。
・テント
・タープ(なくてもいいという人はいますが、あるとリビング的に使えていいです)
・テーブル(調理用と食事用で二つあるとファミリーにはいいです)
・イス(もちろん人数分)
・ランタン(外用とテント内用で。テント内のものは電気のものを)
・BBQコンロ(ガスバーナーでもいいですが、やっぱりキャンプはBBQ!)
・ガス(またはガソリン)バーナー(家庭のガスコンロのようなものです)
・焚き火台(やっぱりキャンプの夜はファイヤー!でしょう。BBQコンロと兼用可のものも)
・食器(皿やコップ、箸やスプーン、フォーク)
・調理道具(包丁やまな板、フライパンや鍋、フライ返しやおたまなんかは盲点です)
・寝袋(季節に合わせた物を!)
・テント内マット(これがあるとないとでは寝心地が大違い)
・クーラーボックス(冷たい飲み物ほしいです。あとは生物入れとくのに必要)
などでしょうか。これらがあればとりあえずは、問題なくキャンプできると思います。

このサービスでは最近はやりのグランピングセットもやってるようなので、
そちらを使ってみるのもいいかもしれませんね。


ちなみに設営はもちろんしていないので、
付属の説明書やこのサイトにある動画などを見て設営をしてください。

お読みいただきありがとうございました。
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今日のコールマンショップで買ったものです。
テントインナーシートを購入しました。
IMG_4891

まだ使わないので未開封のままですいません。
我が家はタフワイドドームの300というテントなのでシートのサイズは300です。
IMG_4892

このシートを買うに至った経緯です。

もちろんテントの中にはインナーマット敷いていました。
それはテントを買った時にセットでついていたやつで、
これ。

私としてはこれだけでも十分に眠れたのですが、
妻は最近はこれだけじゃちょっと、、、。というようになってました。
なのでインフレーターマットや

エアーマットなんかを探したり検討したりしてました。



今日のコールマンショップではインフレーターマットのダブルセットがお安かったので
そこに飛びつこうとしました。
が、かつて聞いた友人の一言が気になったのです。
それは
「インフレーターマットって結構片付けるのに時間がかかる」
「空気入れるのはバルブを開けとけばいいだけだからまあまあいんだけどね」
というもの。

で、お店の人に聞いてみました。
「たたむの簡単ですか?どれくらいでしまえます?」
と。
で、店員さんはちょっと答えるのに時間がかかる、、、。
帰ってきた答えは
「やっぱり空気を抜くのでそれなりに」
「でも、慣れれば早くなりますよ」とのこと。
ちょっと苦笑いをしながらの答え。
こっちのした質問が変だった?
で、少し話をしているとどうやら寝袋をしまうのと
同じ程度の手間と時間がかかるようです。

快適な眠りを得るにはやはりそれなりの手間が必要ということでしょう。
まあ慣れればいいのだし、いいかな、インフレーターマットにしようかな
と思った次のタイミングで店員さんの一言。
「ただ、夏の時期にこのマットを人数分テントの中でやるのは結構きついかも」
おおう!全くその通り!
我が家5人分とはいかなくても少なくても4枚は敷くはず。
それはそれはキツイ!
しかも我が家は片付けが下手くそで、
他の人たちよりも時間がかかってるし、、、。
ということでインフレーターマットの購入はやめました、、、。
でも、快適な眠りも捨てがたい、、。
そこで目に留まったのが今回購入したインナーシート。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Coleman(コールマン) テントインナーシート/300 2000023127
価格:7603円(税込、送料無料) (2019/5/4時点)


4mmの厚さがありますが、クッション性はやっぱりインフレーターなどよりは劣ります。
が、何よりも敷いて準備完了。
畳んでおしまい。という簡単さがいい。
今敷いているマットの上にこれを敷けばだいぶクッション性は高まるんじゃない?
という話になり、、、。
それでいいじゃん!インフレーターマットを4枚買うより安いし、
車に乗せるスペースもこっちの方が省スペースだし。
という妻の一言でこのインナーシートの購入となったわけです。
柄もついていてテントの中も華やかになりそうです!

お読みいただきありがとうございました。
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テントやタープ内のライトとして購入しました。
どこでもプルライト
IMG_4313

決してキャンプ用として売っているものではありません。
でもキャンプの時に使えそうなので買いました。
というか実際にお友達が持っていて
おお!便利じゃん!という感想を持ったのでこの度購入しました。

見た目はただの裸電球じゃないの?
といった感じですが、ちゃんとLEDです。
明るさは60ルーメンなのでこれ一つで十分!
とまではいかないでしょうが、テント内をふわっと照らすには十分。


さて、プルライトなにがよいの?
というところですが、スイッチが引っ張るだけなのです。
吊るして下げておいて黒いところを下に引く。
これだけでオン、オフができるのが楽チン。
ひもは約1メートルなので、テントの天井から下げて
寝る時には寝袋からちょっと体を起こせば電気を消せます。
ただし、電球色が白色なのでちょっと雰囲気は出ないかも。

電源は単4電池3本。
ここにいれます。
IMG_4314

ただしこれはキャンプ用ではないので、防水、防滴の効果はありません。
雨や水滴のかからないところでの使用に限定されます。

近所で安く売っていたので即購入しましたが、
探すと木目調のもあるんですね。


レトロ好きなら黒いの。オシャレ感なら木目調といったところでしょうか。
ここで注意。
楽天でたくさん売っていますが、お値段が300円代後半から
1000円を超えるものまであります。
きちんと値段を調べて購入するようにしてください。
以下本日(6月12日時点)の安いもののリンクです。
木目調は350円


黒色は380円です。


お読みいただきありがとうございました。
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我が家のテント
コールマンの
タフワイドドームⅢ
フライシート(本体の上にかぶせるシート)の
天井付近に破れていました。
どこかに引っかかったなどの心当たりはありませんが、
いつも雑に扱ったりしていたので
そんなこんなで破れたのかもしれません、、、。
IMG_3582

当然ながら雨が降ればここから浸水してきます。
天井部分なので尚更です。
買い替え!
なんてことは当然?できるはずもなく、、、。
でもご安心を!?

ちゃんとキット(修理キット)が売っています。
IMG_3583

シームシーラーはテントの裏についている半透明?
のテープの部分を補修するもので、
リペアシートというのは穴の開いた部分を補修するものです。

リペアシートはこのキットには2色(ベージュとグリーン)入っています。
IMG_3584

折りたたんであるので伸ばすとこんな感じ。
IMG_3591

シール状になっていて裏の紙を外して穴の部分につけます。
穴の部分に合わせてカットします。
本来は穴よりも結構大きめにカットするのですが、
破れている部分が継ぎ目のところでうまいこといかず
少し小さめなのですがなんとか貼り付けました。
シートをカットするときのコツはなるべく角が無いようにすること。
円や楕円になるようにすると、端から剥がれるのを防げます。
IMG_3592

で、シールで貼るだけではなくその上からアイロンをかけて密着。
IMG_3593

で、今回は小さくカットしたのと天井部分ということの不安点から
裏側からも同様に行い、さらにもう一枚表から貼って、、、
完成です!
IMG_3594

同じメーカーで同じ色合いなので貼ってしまえば目立たないです。
こんなことにならないように大事に使っていきます、、、。

およみいただきありがとうございました。
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