家族でゆるゆるアウトドア!!

家族/こどもとのキャンプやトレッキングなどアウトドア活動の記録。 ゆるーくゆるーく無理せずマイペースでアウトドア活動を楽しみます! 不器用とうさんの奮闘記?

カテゴリ: キャンプ道具

久々にアウトドアグッズを購入。
ソーラー充電できるランタンです。
その名もエムパワード アウトドア2.0です。
ポイント10倍〜! 要エントリー 3月4日(水) 20:00〜11日(水)01:59まで! エムパワード(MPOWERD) MPOWERD OUTDOOR LEDソーラーランタン
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空気で膨らませて使うので普段は超コンパクト。
私はコストコで発見して超安かったので衝動買いしてしまいました。
コストコでは2個セットで売っています。
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充電する面と光る面。
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空気で膨らませるとこんな感じに。
防水性はIP67という数値。雨の日でも使えます。
空気で膨らませているのでお風呂でも、、、。まあどんな場面だって話ですが。
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光は3段階と点滅の4タイプ。
充電残量が簡易にわかるボタンもついています。
ここの持ち手は2段階で長さ調節可能。
ボタンで留めているので、リュックとかにくくりつけるのも可能。
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快晴時には7時間程度で満充電になります。
明るさは最大65ルーメン。
どんな感じかというと、近ければ移動や着替え等には支障ないレベルかと思います。
下の画像は弱の明るさ。
本を読むにはちと辛い。
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こちらは強。
なんとか読めるかな?
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キャンプでメインの明るさにするのは厳しいかと思います。
テント内のライトとしては十分耐えうると思います。
我が家は娘が中学に入るので今後はなかなかキャンプには行けそうもないので、
これの購入は災害用としても視野に入れての購入です。
ソーラーであるので、エネルギーに心配は少ないのがいいですね。
(曇りだと意味ないですが、その時には普通のランタンもあるので)
人間これだけ明かりになれた生活をしていると、
災害時などの暗がりは予想以上に不安で怖いものだと思います。
少しでも明かりの確保ができて安心できれば。と思っています。
MPOWERD エムパワード 2個セット アウトドア 2.0LED インフレータブル ソーラーライト ランタンキャンプ 登山 アウトドア 防水LEDライト 最大24時間使用可能【smtb-ms】1271421
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でも、キャンプとかで使いたいなあ、、、。
お読みいただきありがとうございました。
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2020年にキャンプデビューをしようと考えているファミリーの皆様。
朗報がございます。
ちょっと立ち寄ったコールマン流山店で新春セールが安い!
ということがわかりました。
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これがあればひとまず大体のものが揃う!
整理券が必要なくらい並ぶの必至なようですが、
このチャンスはなかなかのものではないでしょうか。
だって、半額ですもん!
お近くの方は是非いってみてはいかがでしょうか。

お読みいただきありがとうございました。
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キャンプの始めたての頃はレンタルでも十分だし、
むしろその方がいいんじゃないか?
なんてことを前回記事にしてみました。

レンタルできるキャンプ道具って?
ここで主にどんな道具がレンタルできるか確認してみましょう。
お店によってレンタル可能なものは違いますが、
概ねこんな感じです。
  • テント(テントの下に敷くグランドシートやテント内に敷くインナーマットも)
  • タープ
  • テーブル
  • イス
  • 寝袋
  • ランタン
  • バーベキューグリル
  • コンロ(カセットコンロのキャンプ用みたいなやつ)
  • 焚き火台
  • クーラーボックス(意外と取り扱ってないお店もあったり)

全てレンタルではまかないない?
で、全てレンタルでキャンプに行けるか?
というと、結論としては難しいと思います。
さらに要注意なのが各お店で行っている初心者セットというもの。
これで十分!なんて書き方があったりしますが、
それはないです、お店によってはテントと寝袋、椅子とテーブル。
で、初心者セットとしてレンタルしていますが、
それだけじゃキャンプはできません。
追加で必要なものもレンタルしなければならないので、
初心者セットをレンタルすれば安心!とは思わないでください。

何が必要?
では、レンタルで賄えないものって何があるのでしょうか。
私が心当たりある一つのカテゴリー。
それはズバリ食器や調理器具。
調理器具といっても、コンロではないです、
包丁や鍋などのこと。
包丁や鍋はキャンプ場でレンタルしているところもありますが、
あまり多くはないように感じます。
特に食器をレンタルはなかなかないので要注意です。
紙皿や紙コップに割り箸とプラスプーン。
を買っていくのもいいですが、そこは自然を楽しむキャンプ。
ゴミを少なく。ということで、できるだけ家のものを持っていけると良いと思います。
ただし、家のものといっても陶器は割れちゃうのでそこは注意ですね。

数も十分じゃない?
先ほどセットでも十分ではないと書きましたが、
ファミリー(4人想定)で快適に楽しむにはある程度の数が必要と思うので、
以下に私が思う楽しく十分な道具セットを記してみます。
あくまでも個人の見解なのでご了承ください。
  • テント 1つ(当たり前か)
  • タープ 1つ(リビング的に使います。2ルームのテントならいりません。家族の団欒の場)
  • テーブル 2つ(調理用と食事用に2つあると便利です。1つでもいいんですけどね)
  • 椅子  4つ(当たり前ですね)
  • 寝袋  4つ(当たり前ですね、寒い時期は寝袋から子供が飛び出してもいいように家の毛布とかあるといいかも)
  • ランタン 2つ(サイト全体を照らす大きめなものと、手元などを照らす小さめなの、テント内でも使えるように小さめは電池式がいいです)
  • バーベキューグリル 1つ
  • 焚き火台 1つ(焚き火台とバーベキューグリルを兼ねたものもあるので、それならば上記と合わせて1つで)
  • ガスコンロ 1つ(キャンプ専用のが理想ですが、うまく風除けが作れれば家のカセットコンロでもいけます。ちょっとお湯を沸かすとかに便利)
  • 食器 必要数(割り箸、紙皿、紙コップなら、捨てずに燃やすのも可能。)
  • 調理器具  必要なものを必要数(包丁は結構忘れがち。カレーを作るならおたまも。鍋はお湯を渡して朝のコーヒー飲むのに必要ですよ。)
  • 雑巾 数枚(結構使いますよ)
  • ウェットティッシュ 多めに(なんだかんだ手を拭く機会多くなります。)
  • 水タンク 1つ(これもレンタルしてないもの。その都度水を汲みに行かなくて済むようになります)
  • スポンジ (食器洗いに必要です)
  • 洗剤 (自然に優しいものを使うようにしましょう)
あとは、普通に一泊の旅行に行くような衣類や洗面用具などでしょうか。
いまはキャンプ場といってもシャワー浴びれたり、
近くに温泉があったりするところも多いですし、
キャンプの帰りに温泉に入って。なんてこともありますので。
思いついたままに書いたリストなので、足りないものもあるかもしれません。 
キャンプに行って、「あれがない!」「困った!」
が無いように参考にしていただければと思います。

お読みいただきありがとうございました。
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久々の卓上バーベキューグリル調べです。
ユニセラもとてもいいのですが、
こちらも実は購入候補に挙がっているものです。
ただ、我が家しばらくは金欠で欲しがるだけのものになりそうですけど、、、。

バイオライト キャンプストーブⅡ


こちらは意外と防災用品として販売されたりもしていますが、
山やキャンプ、バーベキューなどで使用するものです。
こちらのいいところは燃焼効率がとてもいいところ。
さらに発電もするという。
炭とかは使いません。


本体にペレットや枝を入れてその熱を利用してバーベキューをします。
本体だけだとバーベキューができないので注意が必要です。


焼き網も同時に買うか、下のようにセットでの購入をするかをする必要があります。


まあ、セットで買えば発電もできるし調理もできるし、お湯も沸かせる、
で確かに防災グッズですね。
ライトも付いているので、夜も安心して使えます。
ちょっと背丈があるので卓上で。
というには少し大きいのですが、発電できるというところに大きな魅力を感じます。

枝を入れるだけなのに燃焼効率が良くて発電もできる理由。
それは発生した熱を電気に変えてファンを回して、より燃焼効率をあげて、、、。
と、良いサイクルを生んでいるからです。
実際にデモを何度か見ましたが、もうすごい勢いで枝が燃えていきますね。
だからたくさん枝集めなきゃいけない。という課題もあるわけですが。
発電、といいましたが、その電気はちゃんと本体に蓄電されます。
なので、なにもバーベキュー中に充電する必要はありません。

サイズは高さが210mm以上とちょっとでかい。
重さも935グラムとなかなかの重さ。グリルも足せばもっとです。
なので、持って出かけて手軽に。というにはハードルが高いかもしれません。
焼き網の大きさは31cm×27cmとなかなかの広さ。
家族で使うことを前提とするならば、必要な広さかなと思います。
さらに受けがすり鉢状になっているので、肉や魚の脂も燃焼させることができます。
これは片付けがちょっと楽になりそうでいいポイント。

こちらの最大の欠点?は重くなってしまう、コンパクトにはできないという点があります。
ですが、自転車や車でのバーベキューなら問題ないですし、
家の前でちょこっと。なんてのにも活躍できます。
いつ来るかわからない災害に備えつつ、普段からも楽しめる機器ですね。

さてこのバイオライトというブランド。
自然エネルギーを使って「cook」「charge」「light」を実現するブランドです。
オシャレでエコなブランド。
ちょっと興味が湧いてきました。

ただの卓上、持ち運びベーキューグッズとしては、ちょっとお値段が張るかな?
というところが懸念材料です。
防災用品としての使用も視野に入れたり、キャンプの夜も楽しむために、
という幅広い使い方ができれば元は取れる?
でも、、、
我が家には過ぎたお宝かなあ、、、。

お読みいただきありがとうございました。
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久しぶりに卓上グリルについて。

コールマンにも卓上グリルあります。
フォールディングクールステージ®︎テーブルトップグリル
と長い名前です。

使用するときのサイズが
40x28x17.5(h)となっていてやや大きいか。
でもその分焼ける面積が大きい。
焼面は22.5x34.5と大きめ。

収納サイズは薄くなって
48x28x9.5(h)とかなり薄くなります。

収納バッグ付きなので持ち運びは楽そう。

テーブルに乗せたときのインパクトは大きそう。
存在感がありすぎかな。

この卓上グリルのポイントはコールマンのテーブルと合わせることで
食べやすい高さになることでしょうか。

でも、このスタイルにするには専用のテーブルが必要ですし、
家でちょっとやろうかな。なんてときには不向きかな。
重さも2.5kgもあるし。

同じ程度の焼き網サイズで選ぶなら
単体での使いやすさは個人的にはLOGOSの
エコセラ・テーブル・チューブラルSの方がいいかも。

お読みいただきありがとうございました。
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