家族でゆるゆるアウトドア!!

家族/こどもとのキャンプやトレッキングなどアウトドア活動の記録。 ゆるーくゆるーく無理せずマイペースでアウトドア活動を楽しみます! 不器用とうさんの奮闘記?

カテゴリ: その他

モンベルクラブフレンドフェア。
毎回楽しみにしていたこの回ですが、春はコロナの影響により中止に、、、。
でも秋の開催はひとまずありそうです。
その日程が出ましたね。
関西方面が名古屋と大阪。
関東方面が横浜で行われます。
名古屋は9月5日6日。
大阪は11月7日8日。
横浜は10月10日11日。
のいずれも土日に開催予定です。
今度こそ!無事にコロナも落ち着いていて、開催されて欲しいです!

お読み頂きありがとうございました。
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この季節になるとゲレンデに行きたくてうずうずしてきますね。
こどもも4歳くらいになればゲレンデデビューできると思います。
さて、でもスキーとスノボどっちをやらせたらいいの?
という疑問は結構あるみたいですね。
かくいう我が家もそうでした。
ここでいうこどもは小学校上がる前くらいの子を前提として話を進めますね。

多くのサイトがスキー派
多くのサイトやブログなどではスキーからが良い!
とされているところが多いようです。
理由はスキーの方が危険度が少なくて簡単だから。というのが一般的かな。
中にはスノボから始めても問題ないよ。というサイトもありましたが、
書いている方はスノボのインストラクターで、
教えるのが上手な方のようです。
あまり一般化するのは危険な感じがします。
スノボもインストラクターはもちろんいますが、
子どもに教えるのは難しいという意見も多いようです。
相当上手に教えられないとうまくいかないようですね。
そんなこんなで結局はスキーの方がいい!
といっているサイトが多いです。

個人的にもスキー派です
私も個人的にはスキーから始めた方がいいかなと思います。
私は両方やったことありますが、
最初の難しさはスノボの方が難しかったかなというのが印象です。
スキーは20年ぶりにやってもなんとなく覚えてたというか、
滑れたので意外と?簡単なのかな?という感想です。
あと、スキーは斜面に対して体はまっすぐに降りてきます。
左右の体のバランスを均等に使うことを目指します。
一方のスノボは体の左右どちらかを下にして降りてきます。
体の使い方は非対称です。
小さいうちは体のバランスを対象に使っておいた方が、
体の使い方としては後々にはいいんじゃないかな。と思うのです。
というのは、教えてもらったインストラクターさんがいってたことなんですけどね。
まあ、なるほどその通りだなと。
とはいえ、1シーズンに数回しかしないので、体の使い方はそこまで気にしなくて
いいのかもしれませんけどね。
でも、ふだん均等に使って(歩いたり走ったり)いる体をそのまま均等に使うスキーの方が、
いくらか覚えやすいというのはあると思います。

注意点も
とはいえ、注意点があると思います。
いくらスキーの方がいいといっても、大人がスノボしか知らないなら
それは避けた方がいいのかな?ということです。
やっぱり子供は親と一緒に滑りたいですし、
親の真似もしたりします。
親のスノボを見て子供がスキーをやるのは変かな。と。
というかそもそも教えられないし。
いくらスクールに入れて教えてもらっても、ずっとスクールにいさせるわけにもいかないですしね。

私なりの結論
私なりの結論ですが、以下の4つに分けて考えてみました。
1、親がスキーしか知らないなら、子もスキー。
2、親がどちらもできるなら、子もスキー。のちにスノボに行ってもいいんじゃない?
3、親がスノボしか知らないなら、子もスノボ。
4、親もデビューなら一緒にスキー!
でも3つ目のスノボは親がよっぽど上手で、教え方に自信がなければスクールに入れましょう。
それも子供を教えるのに上手という評判のところが探せるのが一番かも。
そういう評価のあるところならいいですが、
わからなければ電話して聞いてみたりしてもいいかもしれません。
私はスキーもスノボもどっちもなんとなくしか滑れないので、
スキーでも迷わずスクールに入れました。
やっぱりプロですもんね。すぐに滑れるようになります。
半日スクールに入れて、午後には親と一緒に練習。
次の日には一緒に滑れる。なんてのも可能だと思います。
そうすれば1泊2日でも存分に楽しめると思います。
我が家のゲレンデデビューはそんな感じでした。

怪我なく、楽しいゲレンデ遊びを楽しみましょう。
最後にオススメゲレンデです。

ちびっこデビューはここがオススメ
我が家は今シーズン休暇村妙高へ行く予定です。
ここはホテルの目の前がゲレンデです。
コースは一本しかないですが、ちびっこなら十分に楽しめる。
また、リフトにソリを持って乗れるので、スキーなどをやらない子でも
ソリでコースを滑降!これは大人も楽しいですよ。

ぜひぜひ楽しい冬の外遊びを!
お読みいただきありがとうございました。
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やっと秋らしくなって、晴れの日も増えてきましたね。
秋というよりはもう直ぐ目の前は冬な感じですが。
さて、先日の連休は実家に行ってまたもバーベキュー。
でも、バーベキューだけじゃ子供たちもちょっと物足りない?
かと思って、体験を用意。
それで、近所の農家さんにお願いをして芋掘り体験をさせてもらいました。
我が家だけじゃなく、弟家族も一緒なので子供は総勢5人。
IMG_6761
 
今年は天候が不順で出来がイマイチだったようですが、
なかなかでかいのも収穫できました。
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一人一株掘っても物足りないようで、一人ふた株くらい掘っていました。
なのでもう大量、、、。
バーベキューの炭使って焼き芋を作り、それを使ってスイートポテトも作りました。
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バーベキュー自体は秋の味覚です。
秋刀魚!さんま!サンマ!ですね。
やっぱりいいです。
秋バーベキューは魚やキノコなどが合いますね。
IMG_6789

子供達はさほど魚が好きじゃ無いですが、ウィンナーとかで十分。
というか、焼き芋でもうお腹いっぱいです。
夕方にはもう気温が下がり外で過ごすのが厳しくなってきたので、
実家の中へ。
そこで娘は料理人の弟に習って、ティラミスづくりをしていました。
IMG_6793

なんてことのない、ただの連休の過ごしでした。
お読みいただきありがとうございました。
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天気の悪い日が続きますが、秋はアウトドアシーズンの真っ只中。
これから家族キャンプを始めようと思ってる方もいらっしゃるかと。

これから始める家族キャンプの道具はレンタルで決まり?
キャンプを始めようと思ってる方は、どんなテントがいいかな?
どんなランタン、テーブル、イスにしようかな?
なんて考えるのが楽しいものです。
が、そのキャンプが初めてならば購入はちょっと待った方がいいかもしれません。
いまは多くのキャンプ場でレンタルができますし、
それ以外にもキャンプ道具をレンタルできる場所があります!


キャンプ道具はレンタル!そのメリット5つ。
  1. 行かなくなっても困らない。
  2. 保管場所がいらない。
  3. メンテナンスの手間がない。
  4. 色々な道具が試せる。
  5. 小さな車でもOK!

1.行かなくなっても困らない。
これが家族キャンプの一番のリスクかもしれません。
初めてのキャンプでハマるかハマらないか。
親はハマっても子供がダメ、、、。なんてリスクもあります。
なので初回から数回は大きなものは買わずにチェアやテーブルなど、
バーベキューでも使えるもの。
ランタンや寝袋など災害時にも使えるものなどを購入して様子を見るのがいいと思います。
テントやタープなどの大物は行かなくなったら、
マジで使う機会ないですから。
なのでそのような大物はレンタルで済ます!のが得策かと思います。

2.保管場所がいらない。
これは常に付きまとう問題なので、
初めてキャンプに限らないかもしれません。
キャンプ道具は使わない時はかさばるものです、
使うといってもせいぜい週末。
家でくすぶっている時間の方が圧倒的に長いです。
家のスペースが十分ならば問題ないですが、やっぱりなかなかそうも行かないのも現実かと。
その点レンタルならば使わない時は家にないので、
保管場所問題も解決です。

3.メンテナンスの手間がない。
テントやタープは汚れたものをそのままにしておくとカビの原因に。
テントやタープなんかは、そこまでこまめにしなくてもいいですが、
バーベキューのグリルなんかはその都度キレイにしておかないと
あとで使うときに困りますよね。
寝袋も使った後は干しておかないと匂いが気になることも。
その点レンタル品は使ったまま返してもいいというところもあります。
かといって、使用する時はちゃんとプロがきちんとメンテナンスをしているので、
快適に使用することができます。
プロがキチンとメンテナンスという点では下手なキャンプ場のレンタル品よりも断然いいです。
キャンプ場のレンタル品は寝袋がへたっていたり、
テントやタープもくたびれていて、撥水加工も無くなってたりということも度々なので。
この使った後の手間がない。というのは大きなメリットだと思います。

4.色々な道具が試せる。
どんな道具が自分たちにあってるんだろう。
新しいものが発売された。あっちのテントにも泊まってみたい。
というたびにその都度買い換えるのは至難の技(少なくとも我が家は無理、、、)。
場所によってはグランピングセットなんてものも用意してくれるお店も。
また、子供がまだ小さいときには小さめのテントで徐々に大きくなっていくことも、
人数が増えることもあるかもしれませんよね。
一度買うとなかなか買い換えるのは難しいのがキャンプ道具。
自分に合ったものを見つけるまではレンタル品。
いろんなものを試したいという人もレンタル品。
自由度が高くなるのもレンタル品のメリットです。

5.小さな車でもOK!
キャンプ道具はかさばるもの。
それを車に積んでいくのは結構大変。
軽自動車では難しいこともあるかもしれません。
家族の人数が増えると、余計にその傾向は強くなりますよね。
キャンプ場でレンタルできれば、車の心配は無用!
キャンプ場でレンタルしてなくても、キャンプ場にレンタル品を届けてくれるサービスがあるところも。
(ここはお店とキャンプ場双方に確認をする必要がありますが)
そうすれば小さな車でも心配なくキャンプに出かけることができます。

以上5つのメリットを挙げましたが、
レンタルサービスを活用することでキャンプの自由度、ハードルが格段に下がると思います。
ただ、実はレンタルサービスを利用するだけではキャンプに必要十分なものが揃いません。
その辺りことは次回の記事にしたいと思います。
以下いくつかのレンタルサービスを紹介しています。

こちらは楽天レンタルです。
楽天で展開している様々なお店のレンタル品を一度に探せます。


こちらは以前紹介したレンタルサービスのお店

こちらのお店は登山用品もレンタルしています。


お読みいただきありがとうございました。
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二日目に来ました。モンベルクラブフレンドフェア。
新しく来た屋内アスレチックがあるものの、なんか今回は全体的に出展が少ないかな?
とはいえ、今までになかった場所もあったりして、楽しめそうです。VRのグライダー体験とかなんて今までなかったし。今日の夕方までやってるのでお近くの人はぜひ!

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