パタゴニアのH2Noパフォーマンスについて調べたので、
次はコロンビアのオムニテックについて。
我が家は大人のレインウェアは
コロンビアのグラスバレーレインスーツです。
もう数年前のモデルですね。

そもそもアウトドア用に購入したわけではなくて
通勤のため(自転車通勤なので)に購入したものです。
上下セットで当時10,000円を切る価格が魅力でした。
今もそれほど高くはないです。
というかお店によっては超安い?
スーパーセール中だからかな?
で、オムニテックってなに?ですが、
コロンビア独自の防水・透湿性をもたせた素材です。

コロンビアは他にもアウトドライという機能?
防水・透湿性のあるものもあります。
パタゴニアのH2Noの時も調べましたが
耐水圧については公式ページでは見つけられませんでした。
過去のいろいろな記事から推測すると
耐水圧は10,000mmのようです。
が、結構前の情報なのでもっと良くなってる可能性も?
耐水圧については以前の記事を参考にしてください。
H2Noパフォーマンス・スタンダードっていう素材ってなに?
で、使用感ですが、普段使いなら大きな問題はないのでは?
通勤は自転車で20分ほどですが、
ウェアの中に水滴があることがあります。
ということはそれほど透湿性があるわけではないのか?
それ以上に私が汗っかきなのか?
でも、安いレインコートを着ていた頃よりは断然快適です。
定期的に洗濯して、撥水処理もしているので
5年ちかく使っていても大きなトラブルはないですが、
最近妻のが水が入ってきてる気がする。と。
さすがに5年も経てば、、、。
ある情報だとこういうのは2年くらいで劣化していくのだとか。
だいたい水が入るのはウェアの縫い目からです。
そこには多くのウェアが防水テープなどをはって
水が入って来ないようにしていますが、
そのテープが劣化で剥がれることがあるようです。
自分で直すキットもあったり、メーカーが修理してくれることもあるそうです。
ただし、
高山ハイクには適さないとは他のブログなどでもあります。
我が家のような低山ハイクでは問題ないですし、
キャンプでの使用も問題ないと思います。
実際に使用して、いまのところ水が入ってビショビショになった!
なんてことはありませんでした。
まあ、やはりムレないことはないです。
たくさん動いていますからね。
ムレというか不快感というかは裏地も関係しているかも。
このペタッとした感じは、やっぱり効果的に湿気は逃してくれません。
いい裏地(メッシュっぽい)がいいのであればやはりそれなりのお値段は、、、。
娘のモンベルのレインスーツもそうですもん。
モンベル mont-bell レイントレッカーKid's

ただし、どんないいレインウェアも中に着ているものでその機能は大きく変わります。
自分の汗を効果的に水蒸気に変えるような機能のあるアンダーウェアとかを
着ていないと意味は半減?します。
当たり前ですが、半袖でこのウェアを着ても腕の部分がぺったりとウェアにつきます。
このウェアのいいところはフードと襟が独立しているところです。

安いものだとフードと襟は一体になっていて、
それだとフードからウェア内に水が伝ってきます。
これ重要らしいです。
今のモデルはフードを襟の中にしまうこともできるようです。
セパレート型のレインウェアとしてはコストパフォーマンスはいいと
評価されているようですね。
我が家的にもずいぶん助かっているので高評価です。
お読みいただきありがとうございました。

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我が家は大人のレインウェアは
コロンビアのグラスバレーレインスーツです。
もう数年前のモデルですね。

そもそもアウトドア用に購入したわけではなくて
通勤のため(自転車通勤なので)に購入したものです。
上下セットで当時10,000円を切る価格が魅力でした。
今もそれほど高くはないです。
というかお店によっては超安い?
スーパーセール中だからかな?
コロンビア独自の防水・透湿性をもたせた素材です。

コロンビアは他にもアウトドライという機能?
防水・透湿性のあるものもあります。
パタゴニアのH2Noの時も調べましたが
耐水圧については公式ページでは見つけられませんでした。
過去のいろいろな記事から推測すると
耐水圧は10,000mmのようです。
が、結構前の情報なのでもっと良くなってる可能性も?
耐水圧については以前の記事を参考にしてください。
H2Noパフォーマンス・スタンダードっていう素材ってなに?
で、使用感ですが、普段使いなら大きな問題はないのでは?
通勤は自転車で20分ほどですが、
ウェアの中に水滴があることがあります。
ということはそれほど透湿性があるわけではないのか?
それ以上に私が汗っかきなのか?
でも、安いレインコートを着ていた頃よりは断然快適です。
定期的に洗濯して、撥水処理もしているので
5年ちかく使っていても大きなトラブルはないですが、
最近妻のが水が入ってきてる気がする。と。
さすがに5年も経てば、、、。
ある情報だとこういうのは2年くらいで劣化していくのだとか。
だいたい水が入るのはウェアの縫い目からです。
そこには多くのウェアが防水テープなどをはって
水が入って来ないようにしていますが、
そのテープが劣化で剥がれることがあるようです。
自分で直すキットもあったり、メーカーが修理してくれることもあるそうです。
ただし、
高山ハイクには適さないとは他のブログなどでもあります。
我が家のような低山ハイクでは問題ないですし、
キャンプでの使用も問題ないと思います。
実際に使用して、いまのところ水が入ってビショビショになった!
なんてことはありませんでした。
まあ、やはりムレないことはないです。
たくさん動いていますからね。
ムレというか不快感というかは裏地も関係しているかも。
このペタッとした感じは、やっぱり効果的に湿気は逃してくれません。
いい裏地(メッシュっぽい)がいいのであればやはりそれなりのお値段は、、、。
娘のモンベルのレインスーツもそうですもん。
モンベル mont-bell レイントレッカーKid's

ただし、どんないいレインウェアも中に着ているものでその機能は大きく変わります。
自分の汗を効果的に水蒸気に変えるような機能のあるアンダーウェアとかを
着ていないと意味は半減?します。
当たり前ですが、半袖でこのウェアを着ても腕の部分がぺったりとウェアにつきます。
このウェアのいいところはフードと襟が独立しているところです。

安いものだとフードと襟は一体になっていて、
それだとフードからウェア内に水が伝ってきます。
これ重要らしいです。
今のモデルはフードを襟の中にしまうこともできるようです。
セパレート型のレインウェアとしてはコストパフォーマンスはいいと
評価されているようですね。
我が家的にもずいぶん助かっているので高評価です。
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